2012年2月 2日 (木)

朝野家さん

 あけましたあけました、今年もよろしくお願いします。

 勝ち組み負け組みなんて言い方がありますが、それってつまり現実に相対しているかどうかという事ではないかなんて愚考いたします。
 バリバリ仕事している社長サンなんかは、やはり勝ち組みって事になんでしょうし、いい歳こいてモラトリアム、なんて嘯いているのはコレ、救いようがないくらいに負け組みでしょう。ニートとかひきこもりとかね。最近やかましく槍玉にあげられている草食系男子なんてのもそういう扱いをされているように見受けられますけど、そっか、恋愛って現実だったんですね。知らなかった!

 さぁて、随分時間が空きましたが、「スクリュードライバー」第11回でございます。掲載は2006年11月でございます。あ~ッ、どっか旅行行きてぇ!

 気付けばもう2月なんですねぇ…。

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2011年11月19日 (土)

鳥取砂丘

 第10回、掲載は2006年、10月でございます。

 鳥取というのは自分の住んでいる北海道とはまるで違った文化圏であるなあ、と、当時そういう印象を持ったのですが、同じ事なのですが考え方がむしろ逆で、北海道が日本の中では違った文化圏なんですね。
 僕は日本のあちこちに行くのが好きで、それは北海道では感じられない歴史、を、感じられるからで、北海道にはやはりそういったものが少ない。精々が、五稜郭ぐらいで、それより古いものだと、貝塚跡だとか、極端に古くなってしまう。
 そうじゃなくって、昔の建物だとか、町屋だとか、お寺だとか、そういうところで雰囲気に浸って、俗っぽく観光したいんです。歴女なんです。誰が歴女か。今さらだけどだっせぇスラングだよな。

 さて鳥取ですが、やはり近畿、山陰地方というのは、歴史が其処彼処に、ふんだんにアレしてますので、何つーか楽しいですよね。…ごめんなさい、文章を書くことに息切れしました。
 あとは漫画でも読んで下さい。

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2011年11月 7日 (月)

悪意、つけあがり、空転

 第9回。掲載は2006年の9月でございます。

 前回で失敗したからでしょうか、何か小さくまとめた出来だな、と読んでて感じます。
 表現というのは、客観性に立たなければ成立させられないものだと思いますが、客観性から溢れ出してしまう何かがなければ面白くもありません。なんてね、思います。

 十代の頃というのは誰もが大体、世の中に対して納得していないクソ餓鬼ですが、その内に大人になるにつれ、常識というものを学んで丸くなったり、また、自分と同世代の人間が次第に社会を構成する率が高くなっていく事により、世代的に共通して持っている価値観が社会的に何となく浸透して、少しガス抜きがされたりしますけど、それって何だかつまんねー。なんてね、思うんですよ。

 そんな事を今後は、書いていきたいな、などと、昨今はネタを練っています。本当ですか?

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2011年10月21日 (金)

眠れぬ夜の泣けない子供

 来ました第8回。掲載は2006年の8月です。

 こういう事を書いちゃいけないとは思いますが、ただ、漫画を読めば瞭然なので書きますが、この漫画は、失敗作です。

 漫画を書いていて、書いているその時は面白くっても、後から読み返すととんでもなく詰まんないって事は、なくもないです。それは勿論よくない事ですが、書いている瞬間は面白いと信じている分だけまだ罪がない。
 さて、この漫画に関して僕は有罪です。書いてる時から失敗作だと自覚してましたので。 2006年8月、稿料泥棒現る…!

 この漫画には、当時の僕が書きたい事を、真正面から書いてあります。その思いの強さに、漫画が歪んでしまったんですね、という言い訳を、今だからさせて貰います。書きたい事を書くのって難しいねー!

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2011年10月16日 (日)

ファミレスにて、ふたたび

 第7回。掲載は2006年6月です。

 僕に新聞に、漫画を書かせて下さった方が、ファミレスのネタがお気に入りだったので、ふたたび、と、書いた漫画です。
 以前はよくファミレスに入り浸っていたのですが、今はちょっと、特に深夜の、あのダウナーな雰囲気が、堪えられないかもしれません。

 ちょっと他にはない、ファミレスでの現象として、個人的に感じてるのですが、ファミレスで不味そうに飯を食ってる奴って、すごく頭が悪そうに見えません?
 蕎麦屋、ラーメン屋や、飲み屋ではあんまりそうは感じないんですが、特にファミレスでは、何故か、不味そうに飯食ってる奴が悪目立ちするような…。そう思ってるのって僕だけでしょうか。
 まぁ何にせよ、飯はうまそうに食った方がいいですね。

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2011年10月 9日 (日)

クロエの陰謀

 第6回。2006年5月に掲載。

 何というか、 時間を置くと、自分の書いたものってのも客観的に見ることが出来ますが、この作品は正直、読むのが辛い…。自分の過去からの逆襲って、恐ろしいですね。

 僕は何年も漫画を書いていますが、自分の書きたいものをありのまま書くのってすごく難しい。頭の中で筋を作って、肉付けの為の小さなアイデアを箇条書きに文章に起こして、いざ!と、書いてみると、全然別のものが出来上がってしまう。そういう事の方が多い。
 まるでフィクション、物語ってものには人格があって、書き手の意には染まないように意思を持っているように感じます。
 そこでの戦いを逃げますと駄作が出来ます。恐ろしい…!

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2011年10月 1日 (土)

高校デビュー

 第5回。掲載は2006年の4月です。

 学生時代を明るく過ごすか暗く過ごすか。僕は暗く過ごした方なので、明るく社交的な人たちの苦悩ってのをあんまり知りません。
 暗く過ごす奴は孤独と引き換えに、気に入らない人間関係を問答無用で拒否する気楽さを得ますが、それがないと学校生活ってすっごい辛いだろうなと思います。(だから歪むんだよな、とも思います)
 卒業するまであんまり気付きませんが、同じような年齢の人間ばかりをたくさん集めて、その中で日常を過ごすって、その後の人生ではまずない、ある種、異常な環境ですよね。

 学校で学ぶことは勉強だけじゃありませんね。

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2011年9月27日 (火)

求愛ディスプレイ

 第4回。掲載は2006年の3月です。

 これぐらいの頃、やたらと母子を書いていますが、おそらく当時、若い母親を書くことに何かあったんでしょう。ただ、小学校6年生の息子がいる母親にしては、そうは言っても若過ぎです。漫画の嘘です。

 先日、自分の、小学校の卒業アルバムを見返したら、写ってる女子が軒並み、恐ろしく野暮ったくて、驚いた。何かみんな、髪がもっさりしてる。子供の頃、クラスで可愛いとされていた女子だって、お世辞にも全然可愛くない。
 思い出補正ってやつでしょうか。

 ただ、今の子供の格好も、垢抜けしてるのも確かだと思うんですけどね。

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